Excelの表を読み込む!データテーブルの行列指定値取得、コレクション型Dictionary、データスクレイピング、CSVファイル-- 【Uipath Studio】初心者にもわかりやすく使い方を解説

Опубликовано: 07 Март 2022
на канале: にーぶ7の備忘録
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※列タイトルの表を取得するとき、今回の例のように「キー」「値」などのヘッダーがない場合の対処法。
まずExcelから表を範囲取得する際、「ヘッダーを追加」のチェックをはずす。
そして、Dictionary変数を代入するとき、
以下のように、列名指定ではなく
辞書(CurrentRow("キー").ToString())=CurrentRow("値").ToString()

以下のようなインデックス値指定にする。
辞書(CurrentRow(0).ToString())=CurrentRow(1).ToString()

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■タイムスタンプ
0:00 先頭
0:46 Excelの表(タイトル行タイプ)を読み込む
10:45 タイトル列タイプはコレクション型Dictionary
21:21 画面上の表をデータスクレイピングで取得
24:35 CSVデータをExcelに出力
27:47 ポイントまとめ

Excelの表データをDataTable型として読み込み、[繰り返し(データテーブルの各行)]アクティビティを使用して、連続して値取得する方法。
列方向のデータをキーとして、値取得したい場合は、コレクション型のDictionaryを使用して、TKeyとTValueを関連づける。
ブラウザや画面上の表を読み込みたい場合は、データスクレイピング機能。
CSVファイルをExcelに出力したい場合は、エンコード設定に注意!など。

■Dictionary作成流れ
Dictionary変数 = New System.Collections.Generic.Dictionary(Of String,String)()

繰り返し(データテーブルの各行)の中に
Dictionary変数(CurrentRow("キー").ToString()) = CurrentRow("値").ToString()

String型変数 = Dictionary型変数("キーとなる文字列")

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Uipath開発やVBAやR言語、Pythonプログラミングで、企業の業務効率化を行っているエンジニアです。
Uipathの基本的な使い方やアクティビティの説明、難しかったり、調べるのに苦労した操作を備忘録的に残していきます。

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