モダンデザインExcel表の読み込み書き込み-- 【Uipath Studio】わかりやすく使い方を解説!

Опубликовано: 01 Январь 1970
на канале: にーぶ7の備忘録
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※列タイトルの表を取得するとき、今回の例のように「キー」「値」などのヘッダーがない場合の対処法。
まずExcelから表を範囲取得する際、「先頭行をヘッダーとする」のチェックをはずす。
そして、Dictionary変数を代入するとき、
以下のように、列名指定ではなく
辞書(CurrentRow("キー").ToString())=CurrentRow("値").ToString()

以下のようなインデックス値指定にする。
辞書(CurrentRow.ByIndex(0).ToString())=CurrentRow.ByIndex(1).ToString()

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【タイムスタンプ】
00:00 動画スタート
00:27 Uipath関連書籍のすすめ
00:47 もくじ
00:59 モダンデザインエクスペリエンスを有効にする
01:42 Uipath.Exel.Activitiesパッケージを最新に更新する
02:07 モダンデザインExcelの基本操作
10:11 [繰り返し(Excelの各行)]アクティビティの使い方
15:45 変数を使って、Excelの表を読み込み・書き込み
23:26 タイトル列タイプのExcel表をコレクション型ディクショナリーで読み込み
Dictionary型変数の型を参照↓
System.Collections.Generic.Dictionary <TKey, TValue>
既定値:New System.Collections.Generic.Dictionary(Of String,String)()
左辺値:Dictionary型変数(CurrentRow("キー").ToString())
右辺値:CurrentRow("値").ToString()
String型変数=Dictionary型変数("社員コード")

【Uipath公式サイト】
https://www.uipath.com/ja/

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企業の業務効率化を行っているエンジニアです。
Uipathの基本的な使い方やアクティビティの説明、難しかったり、調べるのに苦労した操作を備忘録的に残していきます。

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https://lin.ee/A3kGbQA

【使用した音素材】
OtoLogic(https://otologic.jp)
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